KSN デジカメクラブ

シニア&若い世代の交流で 明るく生き生きとささえあって奉仕される事よりも 奉仕できる喜びを。


令和8年10月定例会


令和8年10月14日(水)晴、定例会が熊本市北区弓削の「特別養護老人ホームさわらび」でありました。14時~講師の武田文男先生と会員9名を含め10名での開催でした。何時もと順序が変わり、11月撮影会の協議などを先にした上で、講評会がありました。以下、概略報告いたします。

①行事紹介

講師より10月・11月の撮影スポットになる各種行事やお勧めの撮影スポットの紹介がありました。当日10月14日夜の〝近津鹿島宮(ちこうづかしまぐう)火の神祭り〟の紹介もあり、希望者が行くことになりました。

②11月撮影会協議

撮影場所・撮影対象など協議しましたが、取りあえず紅葉を対象とした撮影日だけ11月25日(水)と決定しました。撮影場所は部長一任となりました。

③講評会

14時20分開始。各自10点づつ持ち寄った写真を下に武田先生から講評とご指導を受けました。9月30日の〝寺中の彼岸花〟撮影会の写真を主体に、棚田の彼岸花・コスモス・ヒマワリ・案山子・瞬間の鳥の動き・棚田・蕎麦畑・身近な散歩道での風景・滝・高原・神社・神楽・動植物園・お祭りなど今回も盛り沢山でした。彼岸花では撮影のねらい目も人さまざまと勉強になりました。また瞬間の鳥の動きの写真には、身を乗り出して鑑賞しました。講師も絶賛、展示会に出品すれば入選可能性大との言葉がありました。 毎回ですが、根気のいる写真撮影とその写真には感服でした。15時45分と講評会は早めに終了。今日も楽しい講評会となりました。皆さんに感謝。

●講評会の様子です

●講評会に提出された皆さんの写真の一部です

講評会終了後、〝近津鹿島宮火の神祭り〟撮影参加者の確認があり、5人が行かれることになりました。16時に早々と解散しました。行かれた方、夜遅く帰宅されたと思います。お疲れ様でした。
「近津鹿島宮」について ご参考まで

1872年(明治5年)6月に熊本を訪問された明治天皇の上陸の地「百貫港」に近い熊本市西区松尾町近津にあります。こじんまりした神社ですが、毎年10月14日に行われている火の神祭りは知られています。お祭りの一説は平安時代に異国人がこの一帯を侵略し、人々は火を焚いて撃退した事から始まったといわれています。自らの地(国)は自らの力で守る大切さを今に伝えている気がするお祭りです。長い間、継承されてきているお祭りで熊本市郷土文化財第2号に指定されています。尚、この一帯は〝島原大変、肥後迷惑〟で知られる1792年(寛政4年)5月21日夜に発生した雲仙岳(長崎県)の火山性地震で眉山(まゆやま)の大規模崩壊の土石が有明海に多量に流れ込み大津波が発生、長崎県側は勿論の事、熊本県でも大きな人的物的被害が出ました。火山性災害では史上最大の被害を出し、「近津鹿島宮」と一体の集落も流され、現在の建物は再建されたそうです。


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